2018.12.31に、閉店しました。 ——– ■銀座３丁目　サロン・ド・テ・アンジェリーナ ■9/17(日) カフェ ■和栗モンブラン　529円 秋の定番スイーツと言えば、モンブラン。そして、銀座のモンブランならば、こちらです。 プランタン改め、マロニエゲート２のアンジェリーナへ。

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外観

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モンブランの種類もいろいろと用意されてます。

スイーツ

注文したのは、和栗のモンブランとアールグレイ。 邪道かもしれませんが、和栗モンブランにしました。 大きさは、デミサイズといっしょの、少しこぶりタイプです。 フランスパリの本場アンジェリーナのモンブランオリジナルでもいいのですが、マロンクリームが少し甘すぎなので、少しだけ甘さ控えめの和栗の方が、私にはあってます。

最後に

モンブランらしいモンブランなら、やっぱりアンジェリーナです。 なお、ランチは、パスタやオムライスなどの洋食メニューですが、プランタン時代に好評だった、月いちランチビュッフェは、今のところ予定なし、だそうです。それはとっても残念です。

—— 2017.3.15に、マロニエゲート２とともにリニューアルオープン。 —— ■銀座３丁目　サロン・ド・テ・アンジェリーナ ■11/12(水) ランチ ■ランチビュッフェ　1,620円 今日のランチは、プランタンのアンジェリーナ。

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今日は、モンブランではありません。 今日は、月に１度のランチビュッフェの日。 店内の真ん中あたりにビュッフェエリアが設置されてます。料理は、洋食系。 すごい勢いで、お皿の料理が空になります。 でも、かなり早いスピードで、お店の人が料理を入れ替えてくれます。 負けずに取ってきた、まずは一皿め。 そして、また別の料理で、二皿め。 今度は、パスタ、ピッツア系を中心に。 ポタージュスープもあります。 ここから、別腹タイムのデザートです。 飲み物は、コーヒーか紅茶かジュース類など、ひとつだけ選べます。 改めて画像を見直すと、料理の種類はかなり豊富ですね。 デザートも含めて、これだけの種類があれば、満足度は高いです。 なんとなく、今はなきホテルラフィナートのアニエスカフェを思い出すような内容です。というよりは、アニエスカフェの代わりになりそうなビュッフェは、ここなのかもしれません。 そういうこともあって、ほぼ女性客ばかりで、ほぼ満席で、かなりの賑わいです。 なので、お店の方のお皿の入れ替えが、とってもたいへんなくらい、料理がどんどん減っていきます。 このプランタンのビュッフェはありだと思います。 ただ残念なのは、アニエスカフェと違って、月いちしかやってないところでしょうか。 ————– ■銀座３丁目　サロン・ド・テ・アンジェリーナ ■2014/10/5(日) カフェ ■モンブランオリジナル　810円、ダージリン　756円 雨の日でも、モンブラン。 今日はプランタン。モンブランと言えば、アンジェリーナですね。 注文したのは、モンブランとダージリン。 パリ本店と同じ、オリジナルサイズを注文しました。 少し小さ目のデミサイズ（486円）というのもあります。（下の記事で書いているのがデミサイズです） 他のモンブランよりも、一回り大きく、握りこぶしくらいのサイズです。 大きいので、食べ応えがありますが、でも、おいしいので、ペロっとたいらげます。 久しぶりに食べましたが、マロンクリームが少し甘目なんですね。 他にもカボチャのモンブランというのも、あったりします。 パリ直輸入のマロンペーストとレシピで、まんまパリの味のモンブラン。風格を感じます。 キャッシャーのカウンターで見かけた、月一のランチビュッフェ。これも気になりました。そのうち伺います。 —————- ■銀座３丁目　サロン・ド・テ・アンジェリーナ ■2009/5/24(日) ランチ ■ワンプレートランチ　1,260円、モンブラン　473円 プランタン2Fの、モンブランがおいしいサロン・ド・テ・アンジェリーナで、ランチしました。 今日たまたまかもしれませんが、ここっておやつタイムよりも、ランチタイムの方が空いてるのかも。１３時頃で、かなり空席ありました。 ランチメニューのワンプレートランチより、オムレツとハンバーグを注文しました。 ワンプレートランチは、サラダとコンソメスープ、パンと、そして飲み物付きです。

そして、やっぱりモンブランもつけてしまいました。（別注文）

比較的ゆったりした感じなので、居心地はよいですね。